|
夏期講習に向けて、思っていた以上に自作のテキストが多数必要になったので、朝から晩までテキスト作りである。 あ、もちろん授業もちゃんとやっている。 川越と、池袋で教えた生徒たちは知っているが、俺は以前、3か月くらい新宿のDTPスクールに通っていた。 DTPというのは、desk top publishingの略で、パソコンを使って、印刷に利用できるようなデータ(原稿だと思えばいい)を作ることだ。 だから、本や雑誌を作りたいと思っている人、そういう会社に勤めたいと思っている人がやってくる。 さすがに、もう4年近く前なので、全部覚えているという訳ではないが、かなり大事な所は覚えているもので、今、テキスト作りに大いに役立っている。 ただし、授業料は20万だったし、新宿までの交通費も馬鹿にならなかったので、元が取れているかどうかは疑問ではある。 ま、それは良いとして、テキストを自分で作るととても良いことがある。 それは、自分の考えがまとまるし、分っているつもりでよく分かってないことが結構あることに気づく、ということだ。 授業というのは相手がいるだろ。 自分ではいろいろ予定していたり、計画していたりしていても、授業の時、相手がそれでは分らなかったり、分かりにくそうだったりすると、その都度授業は組み替えなくてはいけない。 俺は、授業というものは「一つの体系」として成立していないといけないと思うので、一か所を変えたら全体を組み替えているつもりではあったのだが、案外ほころびみたいな感じのところがあることに気づいたということなのだ。 特に、中学生はこのところ「相当苦しい生徒」が多かったのでズレが出たんだと思う。 それを気づかせてもらえたのだから、「面倒だなぁ〜〜。」と思わないわけではないが、やっぱ、「作るっていうのは良いなぁ。」と思っている。 きっと、「良い機会だから、自分の授業をちゃんと見直せ。」という「神のお告げ」なんだろうとでも思っておこう。 今、「面倒くさいなぁ〜」と思っていることが、よ〜〜〜〜く考えると案外大事なことだったりするんだろうな。 そして、きっと世の中には、そうそう「無駄なもの」は無いんだということなんだろう。 ばいば〜〜〜い。 |
| << 前記事(2008/07/06) | トップへ | 後記事(2008/07/08)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/07/06) | トップへ | 後記事(2008/07/08)>> |